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第23回行政書士雑学講座

皆さんこんにちは!

久保田行政書士事務所、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~“書類整理”の季節~

 

気がつけば、もう11月。
秋の深まりとともに、1年のまとめの時期がやってきました🍂

この時期、行政書士にとっても「書類整理」「年度更新」「申請準備」が最も忙しい季節です。
個人事業主の方も法人経営者の方も、年末をスムーズに迎えるための“法務チェックリスト”を整えておきましょう💼


📜1. 行政書士が扱う「年末の定番業務」

11月は、行政手続きが一気に動くタイミング。
以下のような相談・依頼が増えてきます👇

🧾 建設業許可の更新・変更届
 年明け提出期限に向け、11月中に準備を始める方が多いです。

🏢 会社設立サポート
 12月決算企業に合わせて、設立手続きが増加。
 定款の電子認証や法人印の届出もこの時期が集中します。

💰 補助金・助成金の申請準備
 中小企業庁・都道府県の募集が秋〜冬にかけて実施されます。

📝 相続・遺言の相談
 年末年始に家族が集まる前に「遺言書を整えたい」という方も多いです。

こうして見ると、行政書士の仕事は「社会の年末準備」を支える縁の下の力持ちでもあります。


💼2. 書類整理のポイント

📂 ①有効期限の確認
 許認可・契約書・定款などの“有効期限”をチェックしましょう。
 建設業・宅建業・産業廃棄物収集運搬業などは更新忘れが命取りです⚠️

📁 ②電子データのバックアップ
 クラウド保存・外付けHDDなど、年内にデータの整理を行うと安心です。

📄 ③委任状・印鑑証明の有効期間
 役所提出書類は「発行から3か月以内」が多いため、
 12月に提出予定なら11月後半に準備するのがベスト。


💬3. 行政書士の視点から

行政書士の業務は“書類代行”ではなく“リスク予防の専門職”です。
年末にトラブルが起きる多くのケースは、「書類が古い」「内容が不正確」という基本的な見落とし。

11月こそ、「法務の大掃除」を行う最適なタイミングです🧹


🌈4. まとめ

✅ 許認可・契約書・社内規定を整理
✅ 相続・遺言・事業承継の準備を開始
✅ データ・印鑑・証明書をチェック

年末のバタバタを避け、安心して新年を迎えるために。
行政書士ができる「暮らしとビジネスの法務サポート」を活かしましょう✨

 

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